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「なんとなく」を言語化し、共感を生むブランドへ。アカデミー事業リブランディングによる商談CVRの改善

業種:キャスティング業

投稿日:
「なんとなく」を言語化し、共感を生むブランドへ。アカデミー事業リブランディングによる商談CVRの改善

悩み

  • アカデミー事業継続において、明確なコンセプトがなく、独自の強みが言語化できていないという漠然とした課題感。

施策

  • 過去参加者へのヒアリングを通じたアカデミーの価値の再定義に始まり商品設計から撹拌資料までを一貫して支援。

効果

  • ターゲットへの訴求が明確化したことで、商談におけるCVRが1.5倍改善

悩み:言語化されない「価値」が、事業成長の目に見えない壁に

株式会社キャスティングドクターが展開するアカデミー事業「MMA」は、これまで着実に実績を積み上げてきました。しかし、事業を継続していく中で、代表の田代様は「自分たちが提供している価値を、もっと明確なコンセプトとして定義すべきではないか」という、漠然とした課題を感じていました。独自の強みが言語化できていない状態では、新規の参加検討者に対して参加動機の醸成や納得感のある説明が難しく、プロモーションや営業活動においても、経験のある担当者の感覚に頼らざるを得ないという状況がありました。

施策:参加者の「生の声」から価値を抽出し、一気通貫の訴求へ

①過去参加者への徹底ヒアリングと価値の再整理

まずは、実際にMMAに参加した方々が、何に価値を感じ、どのような変化を得たのかを深掘りするヒアリングを実施しました。運営側の思い込みではなく、顧客視点でのインサイトを抽出し、これを基にMMAのブランドアイデンティティと運営方針を再定義しました。

 

②戦略に基づいたアウトプットの作成

再定義したコンセプトを、あらゆる顧客接点に落とし込みました。

・商品設計:提供価値のバランスを踏まえながら、広範なニーズに応えたプランを再設計。

・PR方針: ターゲットが自分事として捉えられるメッセージングの策定。

・拡販資料: 上記を踏まえ、資料のみで訴求を促す拡販資料の作成。

 

単なる「見え方の変更」ではなく、事業の核となる方針から営業現場のツールまでを一貫した軸で構築いたしました。

効果:商談の質と効率が向上

メッセージの明確化によるCVRの改善

「誰のための、何の場なのか」という訴求が研ぎ澄まされたことで、商談の場における検討者の反応に変化がみられ、最終的なCVRは1.5倍改善されました。また、刷新したセールスデックにより、誰が説明してもMMAの魅力が正しく伝わる再現性が確保され、これにより、商談のスピード感と精度が格段に向上しました。

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